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伊達主従・ボツていうか萌え語り(戦国BASARA2)

※注:デキあがってませんよ(ナニが

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出会ったときに自分の一生はこの人のためにあるのだ否そうでなければ自分の今在る意味は


戦場(いくさば)で背中合わせに戦っているときは何の不安も抱かないしかし平穏な日々の繰り返しに至っては本当に自分が主君のそばに仕えていることは正しいのか
殿はああ見えて実は己のことは己でまかなえるのだが自分が側にいる場合その全てを自分にふってくるつまりそれは殿がいなければ自分がお役に立てる場はないのか
今更ではないか殿によって存在価値が与えられた自分にそれ以上のなにが

などという繰り言を抱えていることは殿にはお見通しのようで即座にしかめい面を見咎められる

「Ah?まーたくっだらねぇ事かんがえてるんじゃねぇのか」
「確かにくだらない事・・・でございますなぁ」

内心を気取られぬように顔を上げずに返答する

「天下人となられた殿のお側に私が在ることは良いことなのか と」
「・・・ほんとにバカだなお前」
「えぇ殿には敵いませぬ」
「そりゃどーいう意味だ」

クスクスと穏やかに笑いながら縁台にいる私の側に近づいてくる気配に呼ばれてから初めて主君の顔を見る

「はい この小十郎のくだらない考えなどお見通しの殿には隠し事など出来ませぬゆえ」
「HA!お前の考えてる事なんざ手に取るようにわかるぜ」

すこし呆れたように小さい溜息をひとつつき

「また俺より先に死のう とかそんなbadな事考えてんだろ」
「なぜおわかりに」

なりましたので という前に

「だーから!お前の考えなんざ毎回毎回ちっとも変わりゃしねぇんだよ ほんとにわかりやすいよなお前って」
「・・・たしかにそうかも知れませぬな」
「俺はなぁ」

縁側まで出てごろんと横になるとこちらのひざに頭を乗せてくる

「行儀が悪うございますよ 殿」
「へっ お前しか居ねぇじゃねぇか何も問題ねぇよ」

愛がいると怒られるけどな と薄笑いを浮かべるとひざの上からまたまっすぐ目を見られる

「こうしてっと昔みてぇだなぁ」
「お小さい頃はよくこのまま寝入ってしまわれていましたなぁ」

小さいからだの主君を思い出し自然に笑みがこぼれる

「・・・あの頃の俺はいつもお前が居なくなったらどうしよう そればかり考えていた」

目を閉じその頃を思い出すように口調を落とした

「父も母も小次郎も側にはいずいつもいてくれるものはお前だけだった 乳母も侍女も常にはいっしょに居てくれぬ 学問や哲学は和尚に教えてもらえたが世の理を人のこころを教えてくれたのはお前だ」

「お前が俺の全てだった」

いつのまにか開けられていた目にまっすぐに捉えられ逸らせなくなる


ああ この方は何年経っても何も変わられない
右眼をなくしたあの日から なにも

病で九死に一生を得 母に疎まれ 父を犠牲にし 弟を自ら切り捨て


そう 私はこの方の右目になろう と思ったのだ あのひから

私がその右眼をくり出したからではない
この方の一部になろう
右効きの刀を不様な左に持ち替えてまで このひとの右側の一部になろう

この身が朽ち果てるまで


「それはいまでも変わらないぞ 小十郎」
「もったいないお言葉で」
「茶化すなよ 俺は真面目に言ってんだぜ?」
「私も大真面目でございますよ」

ことさら表情を作って見せる

「もう何十年か経って殿が居られなくなりましたら私もこの世に存在する意味はない と思うておりまする故」
「なんだよ何十年って 俺はそんなに長生きなのか」
「えぇそうですよ 憎まれっ子世にはばかる というではありませぬか」
「おいおい俺は鬼の子か」
「なにせ殿はそれより格段上の龍の御子でございますからなぁ」

「そうだ俺は龍の化身だからな 一度魅入られると一生逃げられないぜ」

くくく と年に似合わず可愛らしい笑い声を漏らすとむくりと起き上がり顔を寄せてくる

「だから先に死ぬことも許さねぇ」

左眼ひとつしかないのに百万の眼に見据えられているような錯覚

視界がゆらぐ



「正宗様」

主に向き直り姿勢を正す

「この片倉小十郎景綱 一生おそばにお仕えする事叶いましたら他の望みはございませぬ」
「もう叶ってるだろ」
「もし願い半ばで御身お守りすること叶わずに倒れましてもお許しください」
「ダメだな」

かまわず続ける

「そして、 」
「まだあんのかよ どっちにしろダメだ」
「ありえない事ではございますがお側に参れませぬ場合」

ひと息ついた後

「後を追う事 お許しくださいませ」

「却下する」

即答か

予想していたとはいえ自然と笑みが湧く

「どうしてもお許しいただけませぬか」
「あったりめぇだ!なんでお前に後追いなんぞされなきゃなんねぇんだこの俺が」
「主君亡き後の殉死は・・・」
「HA!俺を誰だと思ってる 奥州筆頭・・・違うな 太閤 伊達正宗 だぜ?」
「如何にも」
「そこらへんの大名と同じにするなよ あの時死ぬはずだった運命を捻じ曲げてここまで来たんだ この先何遍でも変えてやる」

ええっとつまりなぁ と少し苛立ち気味に続けられる

「いいか お前が側に居なければ俺であってそれは俺ではないんだ」

刀鍔の眼帯を取り払うと昔の傷が見えた

「お前は俺の右眼だろ?右眼だけが先に行ったり後からついてきたりすんのはどうみてもヘンだろ な?」
「はぁ まぁそれはそうでございますが」
「お前の運命も俺の手の中だ」

手を取り握り締められる

「この手を離すものか」
「もったいのう・・・」

うまく言葉にならずに語尾が消え入る


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・・・・・とかこのあたりまで打ってておまえらおなじことのくり返しじゃねぇかイライライライライライラ
場面ばっか浮かんで前後の脈絡がないよーでボツ

台詞ばっかり並べちゃダメでしょう>オレ

そのあとこんなところも思い浮かんだけどコレも言葉がちがうだけで内容おんなじだしなぁ
とかおもっておなじくボツ


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「・・・先にも行きませぬが後にも参りませぬ」
「はあ?」

何言ってんだお前 という表情で見返される

「黄泉路へもお供致しまする」

「・・・・・お前それ殺し文句だぜ?」

一瞬虚を突かれた顔をした後ニヤリと嘲われる

「女にもいつもそういう風に言ってんのかお前」
「殿以外に申し上げる相手も居りませぬ故」

真面目に答えたつもりなのだがかわされて少々ムッとして見せると

「まぁそんなに怒んなよ お前の一生一度のproposeってやつ受け取ったぜ」
「ぽろぽおず?それはどういう意味ですかな」
「・・・それともそれは旦那の俺が言ってやる役目かもなぁ」
「だっ旦那・・・っ」

では自分は妻か とかなり面食らって赤面する
つまりそういう恥ずかしい台詞を自分は言ってしまったと言う事なのか

「Nice!お前はいかにも女房役だ!はっはははははは!!こいつぁ愉快だそのまんまじゃねぇか!」
「・・・もう女房役でもかまいませぬが」
「まぁまぁこれくらいで拗ねんなよクククッ」

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とまぁ小十郎は本来なら滅多に「正宗様」などとお呼びすることはないと思うのだよ
(ゲームのなかじゃ連呼しまくってるけど)
大河ドラマや本でも「殿」とか「若」とかばっかりで家臣が主君の御名を直接呼ぶことは無礼になるはずだしなぁ
しかし小十郎がヲトメですよギニャーーーー!!
おかしいなウチのはもっとこう男前でヤンキーなはずなんだがなぁ(ウチの とかいってるあたりでもうイタイ
もっと戦場でブイブイいわしてるのが書きたい「テメェら俺の後に続けぇッ!!」とか「ここからは何人も通さぬ」とか「生きて帰れると思うなよ」とか「・・・ご武運を!」とかとかとか(オマエが死ね
あと佐助のいう『右目の旦那』ていう呼び名はいいねぇもう他国にも一心同体さが知れ渡ってるぜぇ的な(腐ってます
どーでもいいけど正宗の第二衣装がさりげに小十郎と対になってるのはなにかの陰謀ですか(背中見てやってせなかぁぁぁああああああハァハァ

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by kanan-m | 2007-03-19 18:15 | ◆妄想駄文